アダルト短歌のページ4です。
このページでは小説には無い一瞬の感性の凝縮、
エロスのピンポイント攻撃をお披露目します。

小説では成しえない、5 7 5 7 7 の瞬間に込めた
大人のテキスト・エロス。
言葉の短縮、省略、置き換えなどの多用により
音声化することは極めて困難な文字カテゴリですが、
(なにを語っているのか聴く上では意味がわからない)
どうぞご賞味下さい。

短歌のご投稿も募集しています。詠めるぞって方、
男性女性問わず、ご応募お待ちしております。⇒

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チャコ(チャコの耳のサイトマダム)の詠める歌4
※このページ掲載の短歌は、全部えせ古語で詠まれています。
あとで現代語版も詠んでみます。
これも好色な、中年?独身女が詠んだ歌です。

濃い臭(にお)い


☆ ひたぶるに 濡れし肉ひだ 我がそそへ 挿るる男竿(おざお)に からむ隠れ毛

☆ 縮れたる 我が隠れ毛の からみしを 解きつ嗅ぎける その渦潮を

☆ いばりして その香残れる 我が隠れ毛 拭かずねぶるや 主の口舌

☆ 毛のいばり ねぶりし主の 口唇の 強いる呂の字や 我顔そむく

☆ そむきても なお追い求む 主の口 臭き忘れよ 己が股ぐら

☆ 臭きそそ なお香好みし 我が主の 忘れよとてぞ 思いおこせる

☆ 後門の なおかぐわしき 肉皺を ねぶる主御(ぬしご)の 玉しゃぶりたる 

☆ 主の玉 さらに臭しと 言う我の そそのぬまりを すくい嗅がしむ

☆ みたがいに 臭いうれしき 閨房(ねや)せまし 床に散り敷く 桜花かな


愛咬


☆ 栗の根を しうねくねぶる 我が主の 口技おりおり 股甘咬みす 

☆ 我が主の 栗根やわらに 咬みしとき 好きにたまらず 漏らす黄金水(こがねず)

☆ 栗咬むる 歯の柔らかさ 痛しとも 好きとも思う 主の口技

☆ 栗咬みつ ねぶる隠れ毛 痛きとき 抜けし縮れや 主の歯の間(あい)

☆ 股ぐらの 指はそそ繰り 我が胸へ 口は移れり 乳首あい咬む

☆ 乳首咬み そそ繰り挿れつ 空きし手は 我が片乳首の 摘みひねれる

☆ 硬乳首 咬まる好さとて いい難し 頭(つむ)にいかづち そそはしとどに  

☆ 栗咬みつ 挿れし節くれ 男指 天井掻きぬ 数の子宝


指技


☆ 挿れし2指 ゆるゆる交差 させつつも 回しえぐりぬ 我がそそゆかし

☆ 我がそそに 深く挿さりし 2指の奥 股を開けば 洞風涼し

☆ 開けしまま 舌挿しいれつ 口づけて 息吹き込まば 洞ふくらみぬ 

☆ ふくらみし 洞を機会と 狙いたる 節だか1指 加えけるかな 

☆ 間(あい)3つの 指で濡れ洞 まぜしとき 狭き快感 苦し節くれ

☆ このままに されさたるときは このままに 指に任せて 逝ける我がそそ

☆ 3つ指の 去りたる後の 空ろにて 早よ欲しかりし 肉竿焦がる


淫音


☆ 泥田なる 我が肉ひだに 口あてつ 吸いし口技の 唾液はげしき

☆ その音の じくじくしたる 恥かしく 止めて欲しきも なお舌挿るる  

☆ その音の 聞こわば熱る 我が裸身 止めて欲しきか 止めずにいてか

☆ 指挿しつ 閉じつ開きつ 我がそその 糸ひきたれば 耳やそばだつ

☆ 狭き洞 男指3本 出挿りせば 泣きにしそそは 白き淫蜜

☆ 3つの指 強く弱くと 広げれば 好きも痛しも そそきしめける

☆ もう1指 加ゆという主 鬼畜にて まず3指抜く そその空砲

☆ 4指もて 狭きそそさえ こじ開きて ぬまりまぶしつ 挿し抜き呑み込む  





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