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このページでは小説には無い一瞬の感性の凝縮、
エロスのピンポイント攻撃をお披露目します。 小説では成しえない、５ ７ ５ ７ ７ の瞬間に込めた 大人のテキスト・エロス。 言葉の短縮、省略、置き換えなどの多用により 音声化することは極めて困難な文字カテゴリですが、 （なにを語っているのか聴く上では意味がわからない） どうぞご賞味下さい。 短歌のご投稿も募集しています。詠めるぞって方、 男性女性問わず、ご応募お待ちしております。⇒ |
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⇒アダルト短歌「女壺」（にょつぼ）さん女性主催と 相互リンクを結び、そちらのページを覗くにつけ、 すっかり影響され、チャコも詠むようになりました。 |
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夫婦和合もの（女壺さんに投稿済みの歌です）
☆ 我が井戸の 枯るることなき 伏流水 万古の恵と 主の称えリ ☆ 我が井戸に 熱き湧き水 ひたぎりて 今宵歓呼や 主の竿さす ☆ 我が井戸に 寄せし主御（ぬしご）の 唇の 熱きねぶりに 漏らす淫潮 ☆ 我が井戸と 前妻の井戸と 比ぶれば 我が井戸よかりと 励む御主（おんぬし） ☆ 我が井戸は 強き締まりを 誇りたる 抜き挿し難き（かたき）と 汗顔の主 ☆ 我が井戸を 貸してその場を 覗き見る 寝取られ癖の 主のオナニー ☆ 我が井戸を 覆いしパンティー 裏返し 良い臭い（におい）だと 竿たてる主 |
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パンティもの
☆ 飛び去りし 我がパンティーの 行方をば オカズになってと 祈る夕暮れ ☆ 一昼夜 穿きて脱ぎ捨つ 我が汚パン 今日このへんに においぬるかな ☆ クロッチの 汚れ見すれば 思い出ず 少女のあの日 受けた愛の手 ☆ 小さくて 薄くて細い 我がパンティ よく穿けるなと 叩く大尻 ☆ 生脱ぎで 手渡してくれと いうパンティ こんな臭いの 何に使うの ☆ 言いかけた 言葉飲み込む 我がパンティ 主が脱がせて 糸ひくけれど ☆ はまり込む 我がパンティーの クロッチの 濡れにぞ濡れて 独り身悶う ☆ 夢精とは 男ものぞと 思いしが 濡れて貼りつく 今朝のパンティー |
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夫婦和合もの２
☆ 於万古に 入るる得物の 剛直に 腰も立たいで 息荒ぶりぬ ☆ 於万古は 臭いものだと 言うあなた その臭いのに 惚れ所帯もつ ☆ 於万古を 顔に押し付け 鳴きし夜 舌使いにも 負けぬ腰振り ☆ 於万古を 開きて嗅ぎて 舌挿れつ 味わう主の 男根大き ☆ おまえのが 一番好きだと 於万古に ハメるおチンポ わたくしのもの ☆ あなたのが 硬くて一番 大好きよ 於万古ハメて ああすぐイッチャウ ☆ 我慢汁 味わってみと 口元に 差し出す剛直 しゃぶるバキューム |
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独り身もの
☆ 我がパンティ 何故にこうまで 汚るるか 主の無い身を 恨む物干し ☆ 於万古に 受くる愛撫の なかりせば ただ泣き濡れて 蟻に放水 ☆ 於万古と 言うべきものの 本来も 愛撫受けねば ただの放水器 ☆ 於万古を 愛うその手の 無い今宵 泡を吹くほど ただれ万摺利 ☆ 於万古が 乾いて蜘蛛の巣 張りそうよ 濡らしてお願い 誰でもいいよ ☆ 於万古と 於万古あわせ 貝合わせ 混浴温泉 独身同士 |
