・・・・・・・・・・・第4話・・・・・・・・・・・
ありさ「え〜!まだ締めるんですか〜?いやぁ〜ん☆★☆」
村長「ほれほれほれ」 (ギュッギュッギュッ) ありさ「イタタタタ・・・★☆★」 締込みはありさの割れ目に完全に食い込み、何とビラビラがはみ出すほどであった。 ありさ「何かSMチックな感じ・・・☆★☆」 村長「気にするな、気にするな。しばらくの辛抱じゃわい」 ありさ「はぁ・・・それはまぁ・・・★」 村長「よし。できたわい。これで良い」 うしろから見るとかなりの食込みで、とてもTバックの比ではなかった。 それでもギュギュッと締め上げると、見た目には若い女の尻はさまになった。 亀村長は気合いを掛けるように、ありさの尻をパンと叩いた。 男と違ったねっとりした肌触りが亀村長の手に残った。 村長(なんと〜、こりゃたまらんわ。久しぶりじゃのぅ、この感触は・・・) 他の女性達も見よう見まねでようやくふんどしを締めることができた。 上手くいかない女性のところへは亀村長が行ってありさと同じように締めてやることにした。 ようやく準備も整って10人の女性達がふんどし姿で表に現れた。 それを見守る観衆からは大きなどよめきが巻き起こった。 村人A「おおっ!すげえやぁ!女のふんどし姿って初めて見たぞ〜!」 村人B「おいら、鼻血が出そうだ〜」 村人C「水着とは比べ物にならないくらいエロいな〜!」 村人D「町のストリップよりも興奮する〜♪」 村人E「おいらはあのふんどしになりてえなぁ」 村人F「目に焼き付けておいて今晩抜き倒すぞ〜!」 村人G「どさくさに紛れてバカ言うな!このエロおやじが!」 拍手喝采の中、ありさ達は準備体操を始めた。 真冬の全裸は見ているだけでも寒くなるものだが、何故か男達の股間は熱くなっていた。 動くたびにふんどしが締め上がって来る。 もう割れ目に完全に食込んでしまっている。 ありさ達は準備体操中、それを感じてはいたが我慢をするしか無かった。 目の前に小さな滝がある。 水が落ちるところに10人が並んで立ち黙とうする。 今年一年の村の安全祈願と豊作を祈った。 ありさ達は足首を水に浸けた。 突き刺すように冷たい。 一歩進むたびに、ふんどしの締込みが割れ目にグイグイと食込む。 やがて腰の辺りも水に濡れ冷えて来ると、 さらに締まって来ることをありさ達はまだ知らなかった。 完 |